Case Study

事例・TIPS
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外食チェーン店舗利用

背景と課題

お客さまの注文を受けた接客係が、専用アプリの入ったiPod touchにメニューを入力し、調理場に伝達するという使い方でiPod touchを利用。

これまでも同様の作業を専用通信端末で行なっていたが、表蓋が開閉式で壊れやすく修理対応にコストがかかること。そのコストをiPod touchなら3分の1程度まで抑えられる、という理由からiPad touchの導入を決定。
そこで、接客係が注文端末としてiPod touchを利用するにあたり、高セキュリティを担保するため【ユーザーによる設定プロファイルの削除が不可能】というのがMDMの必須条件だった。

製品選定の経緯

店舗の接客係が使用する為「ユーザーによる設定プロファイルの削除が不可能」であること「必要な設定内容の削除、および変更ができないこと」が注文端末として利用する上での必須条件。

元々は他社のMDMを検討していたが、その製品は「ユーザーによる設定プロファイル削除」について対応されていなかった。
数店舗で実施した実証実験フェーズで、接客係の誤操作からWi-Fi環境やセキュリティポリシーなど、運営上必要な設定が外れてしまい「オーダーが取れない」という事象が発生。

このため「ユーザーによる設定プロファイル削除」に対する防止機能を持つMobiConnectへ切り替えることとなる。

導入後の効果

以前の専用通信端末は座席を移動したお客さまのデータの照合などが難しいうえ、表蓋が開閉式で壊れやすいことと、賃借で修理に数万円かかるなど保守費用がかさんでいた。

iPod touchは1台2万円程度で購入可能なので、保守費用や新店舗での初期投資のコストダウンにつながる。指先でタッチしたりスクロールしたりするなどスマートフォン(高機能携帯電話)と操作方法が同じである為、入力ミスが減ったうえ、注文の変更や座席の移動などにも対応しやすいという効果も出てている。

国内全店舗に 6台ずつ配備し、約8,000台を運用しています。大手外食チェーンでは珍しい取り組みであり、端末の保守費用などの経費を年間2億~3億円節減を見込んでいる。
 
 

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