MobiConnectが教育ICT現場の課題に提案する タブレット端末の利活用に改善サイクル生み出すための新しいデバイス管理

学習習慣やデバイス稼働率を"見える化"する
新機能『mobiAnalytics』

稼働率・利用時間の把握。アプリ・WEBの履歴。レポート出力

対象OS:Windows

モデル校募集

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  • 企業様でご興味、ご協力いただける場合もご連絡をお待ちしています。
  • 希望多数の場合は弊社にて審査させていただきますので、あらかじめご了承ください。

タブレット端末の教育活用、見えてきた課題

「教育の情報化」の推進により、小中高を中心に教育機関における学習者コンピュータ/タブレット端末(以下、タブレット)の導入が加速し、私学だけではなく公立学校でタブレットが利活用されている光景も既に珍しいものではなくなってきています。
「授業でのタブレット利用が広がっている学校」・「家庭や授業外でのタブレット利用も認め、児童・生徒の主体的な学びの道具としても活用が進んでいる学校」・「タブレットの導入はこれからという学校」など、現時点では様々な段階の学校がありますが、共通して言えることは、教育現場におけるタブレットの利活用はまだまだ始まったばかりということです。

  1. 課 題
    01
    タブレット利活用の効果を評価する難しさ

    タブレットをはじめとしたICTによる学びの可能性を広げるためには、あらゆるプロジェクトと同様に、計画・実行・評価・改善のサイクルが必要となりますが、タブレットの導入から一段落ついた半年〜1年後を迎えるころに「評価」の仕方に困っている学校が多いことを認識しました。
    評価が難しいとされる理由は大きく2通りあり、ひとつは、思考力や表現力、主体性や協働性などテストの点数で測ることのできないスキルや、学びへの姿勢・意欲など、これまでとは違う軸の学力が定量的に評価できない難しさ、もうひとつは、ICTがそれらの学力にどのように影響を与えたのかを把握できない、あるいは、それらの学力を伸ばした児童・生徒がどのような学びをしていたのかを把握できないことが要因として考えられます。

    デバイス利活用の見えない部分

    • 自発的に調べることで理解が深まった学習が楽しい!

    • 発音比較アプリを使って練習したら、発音がよくなった

    • ゲームやリスクなどの子供への影響

    • 現状の授業

    今のままでいいのだろうか? 生徒の変化に気づけない デバイス活用の効果がわからない
  2. 課 題
    02
    正確に把握できない「稼働率」問題

    タブレットを導入した教育委員会や学校では、その費用対効果指標のひとつとして「稼働率」を用いるケースが多く見られます。稼働率自体は、学びの効果そのものを測るモノサシにはなり得ないため、稼働率は高ければ高いほど良いという図式にはなりませんが、せっかくお金をかけて導入した端末がしっかりと利用されているかを確かめるためにも、まずは稼働率を把握することは大事なポイントかと思います。
    しかし、これまでの講義型授業で集計していたような授業のコマ数をカウントするだけでは、授業外や家庭での利活用時間まで集計することができません。

    • コマ数で大まかに把握

    • 自学の時間がわからない

    アナログな集計の手間と不確かな情報しか出せない

↓

私たちは教育現場にある課題に注目し、デバイス管理(MobiConnect)のソリューションを提供しているからこそ収集可能な「デバイスのログ」情報に目をつけ、管理されたデバイスを対象に「活用状況の見える化」を考えました。

それが「mobiAnalytics」です。

mobiAnalyticsでできること

  • 稼働率・利用時間の把握

  • アプリ・WEBの履歴
    (ランキング)

    ※ 次期アップデート予定

  • レポート出力

↓

さらにmobiAnalyticsで広がる可能性
デバイス活用の見える化で、より良いデバイス利活用の「ヒント」を得られるとmobiAnalyticsは考えます。

  1. ケース
    01
    学習習慣の見える化によって“学びの質”の変化を知り、デバイス利活用の改善サイクルを生む

    これまでは、タブレット導入以降に生徒の学力・スキルに変化があったとしても、漠然と捉えるしかありませんでした。
    しかし、mobiAnalyticsによって、生徒の学習習慣を把握することができるようになることで、学力やスキル、学びへの姿勢や意欲の変化を、学びのプロセスに紐付けて把握することが可能になります。
    例えば「みるみる英語の発音がよくなった生徒は、自分とネイティブと発音比較できるアプリを毎日2時間やっていた」、「テストの点数を急激に伸ばした生徒は、インターネットで自ら調べることに夢中になっているようだ」など、ICTだからこそできる学びをうまく活かして学力を伸ばしていることが見えてくるかもしれません。このように「学びの質」を変えるタブレットの使い方や学び方のノウハウを蓄積し、参考とすることで、タブレットをはじめとしたICTを活用した教育スタイルの推進・改善に活かすことができます。

    デバイス利活用の改善サイクル
  2. ケース
    02
    手間なく正確な「稼働率」の集計で説得力のあるレポートを

    稼働率としてわかりやすいコマ数でも、実際は授業中にデバイスを使ったのが10分だったかもしれない。
    また家庭などの自学の時間でデバイスを活用したことも立派な稼働率であるものの実態を知るのには手間と時間がかかってしまうなど、集計には使った実績を細かくメモなどに残していく必要があり、集計した内容もレポートで加工が必要などアナログで手間がかかってしまいます。
    mobiAnalyticsは、デバイスログから稼働時間や頻度、使ったアプリやWEB履歴などを蓄積することで日々の集計に必要な時間はかからず、見たいグループ(学校、学年、クラス単位など)、見たい時期で手間なく集計が可能です。
    操作もシンプルで急なレポートが必要な状況でも柔軟に対応することができます。

↓

PCやスマートデバイスの活用が進む教育現場において「教育の情報化(教育ICT)」を促進する新たな発見に繋がると考え、利用者さまと共により良いサービスにしていきたいと思っています。

mobiAnalyticsの課題解決のプロセス

mobiAnalyticsはデバイスの活用状況を収集から分析まで行います。視覚的にわかりやすく見える化された情報からデバイス活用のノウハウや改善に繋げる材料など、デバイス利活用のサイクルを生み出します。

課題解決のプロセス

ビジネスの現場でも能力を発揮するmobiAnalytics

ビジネスの現場でもデバイスは広く活用され、教育現場と同様に活用の効果や実態の把握から資産管理など多くの課題が潜んでいます。
昨今では「働き方改革」として働き方の多様化、場所や時間に左右されない柔軟な働き方やビジネスに効率をもたらすアプリなど、ビジネスを取り巻く環境も変化してきています。
mobiAnalyticsはビジネスの現場でも効果的に活用できると考えています。

  • テレワーカーの勤務状況の把握と評価(勤怠管理)

    デバイスを通じて目の前にいない人の業務量が見え、勤怠管理や正確な評価ができる。

  • 隠れ残業の把握(労務管理)

    外での活動や時間外労働の実態を知り、業務負荷の把握や業務分散のきっかけを作ることができる。

  • IT資産の棚卸し

    デバイス・アプリの活用状況からIT資産を有効に活用できているのか把握し、見直しの改善に繋がる。

機能紹介

収集したデバイスのログから、稼働状況、アプリケーション利用状況やWebサイトの閲覧履歴など集計し、レポート出力を可能にします。
グループ全体やユーザー別で見ることができ、利用者の環境に合わせた高稼働・低稼働のアラート設定をはじめ、休日設定、利用時間(コアタイム)の設定などが可能です。

  • 端末の稼働率・稼働時間

    指定した日時条件・グループ条件ですべての端末、またユーザー別に時間毎(時間・日・月)のアクティビティをグラフで表示。

  • アプリの活用頻度

    指定した日時条件・グループ条件ですべての端末、またユーザー別にアプリケーション毎の利用時間を一覧で表示。

  • WEBの閲覧履歴

    指定した日時条件・グループ条件ですべての端末、またユーザー別に閲覧したWEBの履歴を一覧で表示。

  • ドキュメントの閲覧履歴

    指定した日時条件・グループ条件ですべての端末、またユーザー別に閲覧したドキュメントの履歴を一覧で表示。

  • レポート出力(ファイル管理)

    指定した日時条件・グループ条件で稼働率やアプリ、WEB履歴をエクスポートします。エクスポートしたファイルは一覧で管理可能。

  • アラート設定

    標準時間(コアタイムなど)や高稼働・低稼働、休日の設定など利用者さまの環境に合わせた柔軟な設定が可能。

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