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鹿児島県立鹿児島盲学校 様「視覚支援ツールとしてタブレットを活用! 勉強だけにとどまらないデバイスの可能性」を公開
創立121年目を迎える鹿児島県立鹿児島盲学校は、視覚障害教育を行う特別支援学校です。小学生の年代から40代までの、全校生徒25名が学んでいます。
視覚支援ツールの一つとしてタブレットを活用を進め、生徒さんよりますが、従来は拡大教科書や視覚支援機器を必要としていた場面も、デジタル教科書で拡大が容易になったり、配色調整、読み上げ機能など、タブレットならではの効果を実感いただいているとのことです。
タブレット活用の課題はありながらも、先生同士での情報共有をはじめ、より良い教育の提供のために試行錯誤されている魅力ある内容となっておりますので、是非ご覧ください。
※資料ダウンロードの「導入事例集(Education)」も更新しております。