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株式会社ヒラトヤの「mobiconnect」導入事例を公開!
200台を超えるiPadも1人で管理可能。DX化の第一歩をインヴェンティットが支えます
インヴェンティット株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木敦仁、以下インヴェンティット)の「mobiconnect」が、株式会社ヒラトヤ(所在地:岩手県盛岡市、代表取締役社長:中村均、以下ヒラトヤ)のMDM(モバイルデバイス管理)ソリューションとして採用されました。
導入に際し、「mobiconnect」の採用理由や期待される効果について、ご担当の中村広隆様のインタビュー記事を公開しております。
■ヒラトヤの「mobiconnect」導入事例はこちら
https://www.mobi-connect.net/introduction/hiratoya/

<働き方改革とキャッシュフローの平準化を目指す>
岩手県盛岡市を中心に理容室・美容室を展開するヒラトヤは、店舗で活用していたタブレット端末の不具合が多くなったことをきっかけにiPadの導入を決定。さらに、スタッフが個別に用意した端末を使用していたことから、統一管理による業務改善を目指しました。キャッシュフローの平準化のためレンタルを活用しましたが、200台以上のiPadを手作業で設定する負担が発生します。その課題を解決したのは、「mobiconnect」のわかりやすい操作性と、インヴェンティット担当者の親身な対応でした。
<具体的な活用事例>
200台以上のiPadを一括で設定
iPadを設定する際には、端末ごとにApple ID、メールアドレス、電話番号の設定が必要です。200台以上のiPadを前に、中村様おひとりでの作業は不可能。レンタル品ということもあり、早急の対応が求められる中、決め手となったのは「mobiconnect」のスピーディーな対応とコストパフォーマンスでした。
作業が複雑なため、アフターサービスが充実しているものを選びたかったという中村様。営業の親身な応対に、その先のサービスへの期待を感じられたそうです。オンボーディングサービスも活用し、導入後はスムーズに操作できているとのことで、「店舗から配信してほしいアプリの希望や不具合などの連絡が来ても、自分1人で問題なく対応ができています」と語ります。
<今後の展望>
もともとは美容業界以外で働いていたという中村様は、これからも業務効率を上げていくことで、美容師たちがお客さまや自分の技術に向き合う時間を増やしていきたいと言います。そのためにはDX化は必要不可欠。「mobiconnect」の導入は、業務改善や効率化の第一歩となったそうです。
インヴェンティットは、これからもヒラトヤのデバイス管理におけるDX推進を支援するため、最適なソリューションとサポートを提供してまいります。
■ヒラトヤの「mobiconnect」導入事例はこちら
https://www.mobi-connect.net/introduction/hiratoya/
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