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株式会社ミギナナメウエの「mobiconnect」導入事例を公開!
会社の成長を支える業務をデジタル化し、さらなる“ミギナナメウエ”を目指す
インヴェンティット株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木敦仁、以下インヴェンティット)は、株式会社ミギナナメウエ(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:古鍜冶賢、以下ミギナナメウエ)に、当社のMDM(モバイルデバイス管理)ソリューション「mobiconnect」が導入されていることをお知らせいたします。また、コーポレートチーム責任者の渥美絵斗(あつみかいと)様のインタビュー記事を公開いたしました。
■ミギナナメウエの「mobiconnect」導入事例はこちら
https://www.mobi-connect.net/introduction/miginanameue/
<導入の背景>
事業拡大と従業員の増加から、コミュニケーションやクライアントとの面談のような業務ツールとして活用していたiPhone、Macの台数が増加。もともと手作業で行っていた管理リストの作成や初期設定が難しくなり、業務改善のため「mobiconnect」を導入しました。
<現場での活用>
「mobiconnect」を導入する前はGoogleのスプレッドシートで各デバイスを管理し、アプリのインストールも社員のリクエストに都度対応しながら進めていましたが、社員が急速に増加してきたことにより仕事量が通常業務を圧迫するまでに。MDMを検討する中で、会社全体で愛用しているApple製品と相性がよく、操作もわかりやすい「mobiconnect」が最適だろうと選びました。
また、オプションである「オンボーディングサービス」も活用し、最初に端末やインターネット利用の方針を定めたことで、その後の業務もスムーズに行うことができています。導入後もフォローが手厚く、業務改善だけでなくセキュリティ強化にも一役買ってくれています。
<今後の展望>
「日本を代表する会社になる」というビジョンを掲げる上で、セキュリティは重要なポイントです。企業規模を問わず情報資産への脅威が増え続ける中、さらなる管理体制の強化は重要な責務だと感じます。併せて、企業価値を向上させるために、DX化にもより力を入れていかなければいけません。今後の発展のためにも、「mobiconnect」を活用し、さまざまなリスクから会社を守っていきたいです。
インヴェンティットは、これからもミギナナメウのデバイス管理やセキュリティ環境の整備を支援するため、最適なソリューションとサポートを提供してまいります。
■ミギナナメウエの「mobiconnect」導入事例はこちら
https://www.mobi-connect.net/introduction/miginanameue/
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