登録されているOS別端末数やジョブの実行数などをランキング化して表示します

実行した操作の履歴とステータスを一覧で表示します

組織図に合わせた階層的なグループを作成し、管理します

作成したグループごとに端末の運用や管理の方針（制限の度合い）を設定します

管理者アカウントを作成し、権限を細かく設定することができます

検知した違反や異常を、登録したメールアドレスに通知します

端末ごとに異なる設定値を効率的に配信できます

各種情報／設定はCSV形式ファイルでのインポート／エクスポートが可能です

管理画面へのログインに入力するユーザーIDとパスワードとは別に、認証アプリに表示されたワンタイムパスワードの入力を求めることで安全性を高めることが可能です

端末利用者によるMDMプロファイルの削除を防止（MDM管理下からの離脱防止）が可能です ＊ iOS/iPadOSの場合、Apple社が提供するプログラムによるプロファイルの削除防止機能と、弊社独自のプロファイル削除防止機能をご利用いただくことが可能です。

登録時に挿⼊されていたSIMカードが未挿⼊の状態、または異なるSIMカードが挿⼊された場合、端末をロックします

タスクキルアプリを自動検知し、自動終了させる事が可能です。

不正改造された端末を自動で検知します

無通信端末（任意で設定した間隔でPingの疎通確認）やMDM管理下からの離脱端末を自動で検知します

端末の情報を取得します ※詳しくは遷移先のページでご確認ください

端末にインストールされているアプリおよびアプリバージョンを取得します

端末の位置情報を取得し、マップ上表示および緯度経度表示します *iOS（Apple方式）は「紛失モード」での取得となります

任意に設定した間隔で位置情報を定期的に取得します ※　対象プランが「Standard」「Education」での提供となります。

端末の稼働状況を日次で取得し、集計します

端末にインストールされているmobiconnect Agentのバージョンを確認することができます

遠隔で端末ログインパスワード（パスコード）リセットします

遠隔で端末本体を再起動します

アプリやWEBクリップアイコンのホーム画面レイアウトを作成し、端末に適用します

CSV形式で作成した連絡先の一覧（電話帳）を遠隔から配信・削除が可能

任意のメッセージを複数の端末に一括で配信し、既読/未読の状態も確認することができます

Android端末を登録する際の認証を自動化します

ASM/ABM上で新たにMDMサーバーを割り当てられた端末に対して、DEPプロファイルを自動的に割り当てます。

遠隔初期化後、自動的に指定したWi-Fiに接続し、mobiconnectに再登録します。

スクリーンタイムに設定されたパスコードをリセットします。

遠隔から端末の初期化（工場出荷状態へのリセット）をします

遠隔から端末をロックします ※iOSはスリープ状態への暗転（スクリーンロック）となります。iOSで強制ロックを行いたい場合は「紛失モード」をご利用ください。

ロック時にメッセージを表示します 紛失した端末を拾った人への回収メッセージを表示したり、端末利用ルール違反利用者に対するロック時のロック実施理由の通知などに 活用いただけます。 ＊ iOS 「紛失モード」で利用可能です。

ロック時に警報音を鳴らします ＊ iOS 「紛失モード」で利用可能です。

フォルダやファイルのパスを指定して、遠隔からフォルダ／ファイルを削除します

端末をロックし、操作を無効化します また、位置情報を強制取得することができます

紛失モード時にメッセージを表示します 紛失した端末を拾った人への回収メッセージを表示したり、端末利用ルール違反利用者に対するロック時のロック実施理由の通知などに 活用いただけます。

紛失モード時に位置情報を取得します

紛失モード時に警告音を鳴らします

拡張シングルサインオン設定を端末に設定します

パスワードの最小桁数やパスワードの種類（数字／英数字／英数字記号）、パスワードの再利用防止設定など、パスワードの設定ルールを端末に配信・適用が可能

オフィスや教室のWi-Fiに接続するための設定を端末に設定します

利便性・安全性の高い仮想プライベートネットワークの設定を端末に設定します

指定したメールアドレスの受信、および送信をするための設定を端末に設定します

Exchange ActiveSyncアカウントと同期するための設定を端末に設定します

指定したURLをWebクリップまたはブックマークとして端末に設定します

インターネットに接続する際に必ず所定のプロキシサーバーを経由するための設定を端末に設定します

指定したURLに対して閲覧する際のフィルタリング設定をホワイトリスト/ブラックリスト形式で設定し、端末に設定します

標準アプリであるメールアプリでマークするメールドメイン、および管理対象と見なすWebド メインの書類を指定できます。

アクティベーションロックを有効にします （監視モードに設定していない場合はデフォルトで有効の状態になっているため設定は不要）

任意の端末名称を端末に設定します

インターネット共有設定のON/OFFの設定を端末に設定します

海外での⾳声通話ローミングのON/OFFの設定を端末に設定します

海外でのデータローミングのON/OFFの設定を端末に設定します

端末側に表示される「ソフトウェア・ アップデート」のメジャーバージョンが選択できます

OSのアップデートを一定期間制限します

端末の時間帯を設定します

OSのシステムアップデートを行います ※対象プランが「Standard」「Education」での提供となります。

端末の様々な利用制限を設定します ※　対象プランが「Standard」「Education」での提供となります。

電話の発信先を指定の電話番号にのみ制限することが可能です

Apple社が提供しているコンテンツキャッシュに関する設定を行います。

使用していたSIMカードと異なるSIMカードが挿入された、またはSIMカードが未挿入の状態を検知し、管理者へ通知します

位置情報をトリガーとして端末制御を行います

ホワイトリスト/ブラックリストで指定した利用可能なアプリ以外のアプリのインストールを検知し、管理者へ通知します ※Windowsはブラックリストのみ対応

インストールが必要なアプリの未インストール状態を検知し、管理者へ通知します

端末の設定違反を検知し、管理者へ通知します

指定したパスにファイルを配信します

指定したパスのフォルダやファイルを取得します

構成プロファイルの配信や削除をします

プロビジョニングプロファイルの配信や削除をします

ルート証明書の配信や削除をします

ホワイトリスト/ブラックリストで指定した利用可能なアプリ以外のアプリの利用を制限します

指定したアプリが未インストールの場合、自動配信します

AppStoreに新しいバージョンのアプリが公開された際に、自動でアップデートを行います

Volume Purchaseで購入したアプリライセンスを、 アプリの配信時に配信先デバイスに対して自動で割り当てます

管理者が選択したアプリのみを表示したアプリカタログから、端末利用者が自由に選択してインストールすることができます

ストアアプリを端末に配布します

自社で開発したアプリを端末に配布します

Volume PurchaseのカスタムAppを端末に配布します

アプリのグループごとに、通知の方法を設定します

アプリごとにVPN設定を設定します（通常は端末単位）

アプリのインストール時に必要な設定値を予め設定します 端末個々にアプリの設定が必要な場合など、インストール時の設定を効率化することができます。

起動するアプリを固定し、キオスク端末化します

Single Appモードを有効にする曜日や日時指定を指定します

成功しなかったアプリ配信をリトライします

起動するアプリを固定し、キオスク端末化します

Google Play ストアに表示されるアプリをホワイトリスト形式で制御し、専用のGoogle Playストアを作成します 管理者が許可したアプリ以外のインストールを制限することができます （ ▶︎ 詳しくはこちら ）

Google Play ストアに公開されているアプリ、社内向けに開発されたプライベートアプリを配信・削除します 配信・削除は全てサイレントで実行されるため、端末利用者の操作が不要です （ ▶︎ 詳しくはこちら ）

各アプリから権限が要求される場合のデフォルトの値を設定します 例えば、端末利用者がアプリ利用開始時に端末のある機能について「許可する／しない」といった選択を要求されます。この選択を事前にMDMで設定しておくことで、端末利用者が選択する手間を無くします （ ▶︎ 詳しくはこちら ）

Apple 社のADEに対応。 端末の配備(キッティング)を効率化します

Apple 社のVolume Purchaseに対応。 VPP で入手/購入した無償アプリ/有償アプリのライセンス割当や、 端末への配信が可能です

Apple社のASM（Apple School Manager）に対応。Shared iPad（共有iPad）、Classroom App（クラスルーム アプリケーション）、Managed Apple ID（管理Apple ID）などの機能を使うための教育構成を配信／適用できます ※ASMは教育機関向けのプログラムです  

Apple社のABM（Apple Business Manager）に対応。 ABMの新機能「Appとブック」では、場所（ロケーション）単位でVPPトークンを発行することが可能になりました。 これにより場所ベースのトークンと、MobiConnectで作成できる階層的なグループを紐づけて管理することで、拠点や部署ごとのライセンス管理が可能となります。

Windows10で自動アップデートされる更新プログラムの延期期間や、再起動猶予期間、自動再起動の通知など、Windows Updateに関する設定を端末に設定します

Windows PC内に「業務用のアプリ・データ」を指定して分割保護します